宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
教育費関係では、佐田小学校屋内運動場の屋根について、経年劣化による雨漏りを防止するための改修工事を行う、佐田小学校屋内運動場整備事業に二千百八十七万五千円の増額などの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
教育費関係では、佐田小学校屋内運動場の屋根について、経年劣化による雨漏りを防止するための改修工事を行う、佐田小学校屋内運動場整備事業に二千百八十七万五千円の増額などの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
総務省の森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の概要に、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税を創設、森林の有する公益的機能の維持促進の重要性や森林整備及びその促進に関する施策を財源に充てることを目的に市町村及び県に配分され、譲与税の主な使途である森林環境管理法が施行
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正は、認定こども園が使用する送迎バスに対し、令和五年四月より装備が義務化される幼児等の車内置き去り防止システムなどの改修に必要な事業費として、二百四十万円の増額の説明がありました。
この間政府は、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、緊急対応策を発表、各都道府県には、状況に応じて緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を発令しました。それに伴い、県をまたぐ移動の自粛や飲食店等の休業要請が発出されるなど、経済活動全般に多大な影響を及ぼしました。
学校給食の本耶馬渓共同調理場及び山国共同調理場につきましては、来年度より現在の直営から民間委託に移行しますが、その際、学校給食の衛生管理の原則として、食中毒等の防止の観点から、委託業者の業務責任者と副責任者が詰める外部と接触のない事務所が必要となります。
令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)について、保育環境改善等事業補助金の対象車両数と具体的な機能はについてですが、対象車両数は十二台、具体的な機能については、送迎用バスのエンジンを止めると車内後方に設置したアラームが鳴り、車内後方のスイッチを押さない限りアラームが鳴りやまない押しボタン方式と、バス施錠後に人が乗っていた場合にセンサーが働きクラクションが鳴る自動検知方式など、車内での置き去り防止
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 捕獲報奨金につきましては、大分県鳥獣被害防止総合対策交付金を活用しながら、捕獲員に交付しております。
されていない理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止が理由であるとのことであります。よって、開催された場合につきましては、昨年の答弁のとおり発言をしていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) その後、開催されていないということでありますけれども、引き続き、そういう機会がありましたら訴えていっていただきたいなと思っております。
市では、中山間地域の農業の振興のため、日本型直接支払交付金を活用した地域共同作業への支援、後継者不足への対応や耕作放棄地発生防止に向け、農業公社やまくにによる農作業受託、農業生産法人やまくにによる農地借入れ等の取組みを進めてきたところであります。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
◎学校教育課長(真砂一也君) 何らかの要因で児童生徒が登校できない状態になりますと、その状態は長期化し、学校復帰が非常に難しくなりますので、各学校では、未然防止と初期対応、この2つをキーワードに重点を置き、取組を行っております。 具体的には、常日頃から児童生徒が居場所と安心を感じる学級づくり、児童生徒同士の人間関係づくりを目的とした活動、欠席した際の電話連絡や家庭訪問、こういったことであります。
①豊後大野市地球温暖化対策実行計画推進本部本部長たる市長の地球温暖化防止に向けた考え、思いは。 ②2050年実現の削減目標と目標達成に向けた行程表について。 ③2030年度までの具体的な取組について。 ④豊後大野市エネルギービジョンの取組状況について。 以上、4点についてよろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、地球温暖化対策・脱炭素社会の実現に向けては、市長より答弁があります。
また、各公民館での妊婦・赤ちゃん健康相談は、新型コロナウイル感染拡大防止のため中止となった地域もあり、令和3年度の参加者は延べ93名でした。そのほか、電話や来庁による育児相談は延べ825名となっています。 保護者の困りや悩みに寄り添い、必要に応じて子育て支援課の事業や利用できるサービス等を紹介し、子育て支援課など関係機関と連携して切れ目ない支援を行っています。 ○副議長(大塚正俊) 小住議員。
ハード事業では、内水氾濫を起こす原因となる河川内の土砂や支障木の除去を計画的に行い、河川の氾濫防止や内水がスムーズに流れるよう排水対策を行っています。また、台風や集中豪雨に伴う内水氾濫対策については、四日市・駅川地区の都市計画区域では公共下水道事業による雨水対策を実施しています。 ソフト事業では、気象台との連携強化や防災マップの多言語化、学習会等に取り組んでいます。
市道の維持管理は、自治会作業にお願いするところが多く、また、作業時に道路の不具合箇所等の報告をしていただくことなどにより、事故を未然に防止することにもつながっており、適切な市道管理のためにも大切な作業だと考えております。
◎福祉部長(上家しのぶ) 週一体操教室やサロンは、県の感染拡大防止のガイドラインと手指消毒液の配布を行い、感染対策に取り組みながら、心身機能の低下防止や人とのつながりを保つよう活動を支援しています。このガイドラインでは10か条が示されており、手洗い、うがい等の基本的予防対策、3密の回避、健康チェックなど、体操や会合の場で活動するときに気を付けていただきたいことをお示ししています。
感染 │ ┃ ┃ │ 拡大防止に取り組みながらではある │ ┃ ┃ │ が、観光産業の復興が求められる中、 │ ┃ ┃ │ 身近にある観光地へのアプローチが急 │ ┃ ┃ │ 務と考えるが対応はどうか。
10月7日市民会館で開催予定の津久見市戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。 10月9日には、4年ぶりとなる第39回在京津久見人会が東京のアルカディア市ヶ谷で開催されました。当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告やふるさと納税・空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。
なお、寄せられた苦情や御意見等につきましては、院内に設置をしていますCS委員会――これは患者の意見を検証する委員会でございますが――そういった中で対策案などを検討、協議をしまして再発防止に努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。